全期間固定金利で住宅ローンを組みました~常陽銀行~

 常陽銀行で全期間固定金利の住宅ローンを組みました! 2024年12月竣工予定の新築マイホームへ



2023年11月に、常陽銀行の住宅ローンを利用し、念願のマイホームのための土地を契約しました!注文住宅のため、2024年12月の竣工を予定しています。


常陽銀行を選んだ理由

住宅ローン選びでは、金利はもちろん、保証内容やサポート体制なども比較検討しました。その中で、常陽銀行を選んだ理由は以下の2つです。

1. 金利の低さ

常陽銀行は、全期間固定金利の金利水準が非常に低く、他の金融機関と比べても優位性がありました。特に、私が契約した当時は、期間限定のキャンペーン金利が適用され、さらに有利な金利で借りることができました。

2. 癌団信付

住宅ローンには、万が一の際にローン返済を免除してくれる団体信用生命保険(団信)が加入できます。常陽銀行では、癌を含む37種類の病気に対して保障してくれる「がん特約」が標準プランに付帯されており、安心感がありました。


固定金利を選んだ理由

住宅ローンの金利タイプには、変動金利と固定金利があります。変動金利は金利が低くなる可能性がありますが、将来的に金利が上昇すると、返済負担が重くなるリスクがあります。一方、固定金利は契約期間中ずっと金利が変わらないため、毎月の返済額を一定に保つことができ、家計管理がしやすいというメリットがあります。

私は、日銀のマイナス金利政策が終了し、今後は金利が上昇していくと予想していました。そのため、将来の返済負担を安定させるために、金利が安い今のうちに全期間固定金利で借り入れることを決断しました。


おわりに

注文住宅のため、まだ家は建っていませんが、2024年12月の竣工が待ち遠しいです。マイホーム完成後は、家族と快適な生活を送りたいと思っています。